嫌いな雨もロマンテイック

この曲は朝井さんが作ってくれた曲で「歌詞はノリで書くように!」と言われて一気に可愛らしい女の子を主人公にして収録前日に2−3時間で書き上げたものだそうです。

歌詞は正直言って、普段は絶対に口に出して言えないようなことばかり。ところが不思議なことに曲に乗せるとすんなり歌えてしまうので、本人もビックリ。

「両手いっぱいの荷物を一度、置いて、カラダを軽くしてゼロから歩いていこう」という趣旨の曲なのでリラックして聴いてもらいたいそうです。